冬のお食事会

フォテージのシンボルツリーである、ななかまど。

その実が

冬景色の中で赤々と頭を垂れています。

この実には毒性があるのですが、

冷凍庫で冷凍、解凍を繰り返すると

毒素も分解されるそうです。

つまり、北海道の自然界の中では

冬になると食べられるようになる!ということで

鳥さんたちはそれを知っているようです。

このところフォテージの庭では

毎日鳥さんたちのお食事会が

開催されています♪

どこかやさしげで

どこかあたたかな

ふゆの丘です。

I

去年暮れから年明けにかけて

降り積もった美瑛の積雪は43㎝程になりました。

そして、今日はフォテージの敷地内に

雪だるまがやってきました!

スタッフの手作りです。

途中まであのスティーヴン・スピルバーグ監督の名作映画「E,T」に

登場するキャラクターにかなりの激似でしたが。。

なんとかかんとか、雪だるまへと変身できたのでした♪


雪景色の上に広がる夜空は

そのましろな上にあって

ほのかに明るく存在してくれています。

ここ美瑛は

おだやかに、おだやかに

とても、おだやかに

2021が明けゆき、薄明を迎えました。

新年あけましておめでとうございます。

フォテージイン美瑛はおかげさまをもちまして

オープン5年目となります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

みなさまにお会いできますその日を

心待ちに

しております。

フォテージイン美瑛 スタッフ一同

今日の朝は綿雪が舞いちり

お昼には気温も上がり

そのあたたかさに

雨ふる美瑛となりました。

そして、夕暮れにはその雨も上がり

静かなイブの夕暮れとなりました。

みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。

MerryChristmas!!

北海道の岩見沢では、すでに積雪107㎝。

本日、富良野の麓郷でマイナス20度を記録。

テレビのお天気コーナーでは「冬将軍」

そんなワードが流れるようになりました。

本日の美瑛はというと気温マイナス10度。積雪20㎝。

太陽と青空が広がった午前中には

キラキラとダイヤモンドダストが舞いました。

そしてまた明日から

ひたすらに雪マーク予報が並ぶ毎日となり

しばらく美瑛にも滞在の「冬将軍」さんのようです。

2020年の結びにいががでしょうか。

いつもよりのんびりと贅沢な時間を。。

そして特別な人とならきっと、よりすてきな時間に♪


「Staple」

ランチのみ コース料理のみ 

0166-74-7810 美瑛町留辺蘂第5

木曜定休、冬季休業あり。(詳しくはFBにて)

https://www.facebook.com/staple.biei/


来店の際はぜひご予約を。

「Staple」のお皿に込められた、その愛と

静かな情熱をぜひとも、お召し上がりください。

シェフがサバくのは旬の食材と 

そのテーブルに着席したあなたかも。。しれません。(笑)

ご来店の際にはお足元等々、お気をつけ下さいませ。

本日はいよいよ最優秀賞の作品発表をさせていただきます。

*** 最優秀賞 ***

「優しい色」 伊藤麻由さん

今回のテーマから1番に思い浮かんだのは美瑛の美しい風景でした。

夏のパッチワーク、冬の白い丘や輝くダイヤモンドダスト…彩り豊かな大自然の色を!と思うとテーマに沿わないのかなと思った1枚ですが…

優しい太陽の光の中でこぎつねたちが戯れている姿がなんとも愛おしい時間で、無我夢中でシャッターを切っていました。

その中で、写真として記録されたこの瞬間がとても優しくきれいで「何色」とは言葉で言い表せないけれど、私の感じた美しい色が伝わってほしいと思い、応募に至りました。

私の拙い写真から、この思いを審査員の方々に受け取って頂けた事を嬉しく、大変光栄に思います。

この度は、本当にありがとうございました。

*** 審査員講評 *** 

審査員 菊地晴夫氏

「フォテージ イン 美瑛」のフォトコンテストで入賞された皆様、大変おめでとうございます。今回で3回目となるテーマは「Color of Hokkaido ~ あなたにとって北海道の色は何色ですか?」でした。今年は年明けから新型コロナウィルスに翻弄され、一時は外出自粛要請なども入り、自由に撮影するという事ができなかったと思います。しかし、応募数は減るどころか、多くの方々のエントリーがありました。やはり写真に対する情熱や認識の高さがうかがえます。「Color of Hokkaido」という、ちょっと抽象的なテーマでしたが、皆さんそれぞれに思う「北海道の色」を表現されており、楽しく審査することができました。審査時に感じたことを少し触れてみますと、せっかくベストショット、ベストシャッターチャンスで撮られていても、プリントでの応募となると最終的には応募されたプリントで善し悪しを判断することになります。審査基準は後述する物理的な要素だけではないのですが、プリントの彩度が高すぎたり、輝度を上げすぎていたり、あるいはアンダーにしすぎたりしている作品を見受けます。現像やプリントをもう少し的確に行えば、確実に入賞しているのに、といった作品もあり、これは非常に残念に思えます。デジタルカメラになって容易に撮影できるようになってきましたが、今の写真家に求められているのは被写体を見つけ出しシャッターを押すだけではなく、最終仕上げを行うためにクリエーター的な要素も多分に必要になってきています。情報はSNS等で十分に補えます。次回は今回以上に、もう一歩踏み込んだ作品を拝見できますことを楽しみにしております。
●最優秀賞「優しい色」伊藤 麻由 さん
第3回目となるフォトコンテストの最優秀賞は、伊藤 麻由さんの「優しい色」でした。キタキツネの子ギツネ達を作品に仕上げたものです。見事なシャッターチャンスと優しい色合いが良い雰囲気を醸し出していますね。このような作品を見ると、益々キタキツネブームに拍車がかかるのではないでしょうか。また、今年はコロナ禍の中で、ストレスを抱え込んでいる人も少なくないと思います。そんな中で、ホッとひと息付いて前に進めるような、優しさの中にも力強さもうかがえる作品になっていると思います。

審査員 中西敏貴氏

北海道を旅するという日常を奪われた2020年。この激動の年に私たちは何を残すことができたでしょう。出かけることすらできない中で、写真というものとどう向き合ったかが試された一年だったのかもしれません。そんな中、今年も多くの写真が寄せられました。 このコンテストは提出されたプリントで審査を行います。つまりプリントの仕上がりまでもが審査対象になるということ。用紙の選択や仕上げ具合についても当然ながら審査項目となるわけです。どれほど素晴らしいシャッターチャンスであっても、やはりプリントの仕上げが悪いと評価を下げざるをえません。 大切な写真はぜひ大切に仕上げてください。そうすることでコンテストの上位入賞の夢も叶うはずです。


第三回フォテージイン美瑛フォトコンテスト

「Color of Hokkaido ~ あなたにとって北海道の色は何色ですか?」

ご応募頂きました皆様に感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

そして受賞された皆様おめでとうございます。

素晴らしい作品を見せていただきましてありがとうございました。

思うがままが不自由になってしまった2020年ですが

残すところあとわずかになって参りました。

皆様くれぐれもお体ご自愛の上、お過ごしくださいませ。

また、色とりどりのカラーに染まった写真作品と

多くの皆様の笑顔にお目にかかれる日を

スタッフ一同、心お待ちにしております。

受賞された作品の中から今回は優秀賞の作品発表をさせて頂きます。

*** 優秀賞 ***

「厳冬の色彩」 松井 保 さん

非常に寒い日の朝で、ダイヤモンドダストを撮りに出かけた最中に撮影した作品です。日の出と共に入り込んだ黄金色の光が、カラマツについた霧氷の造形を浮かび上がらせていました。
厳冬期の朝にしか見る事ができない光景に、当初の目的のダイヤモンドダストをすっかり忘れて、
一人この光景を撮っていた事をよく覚えています。

「あなたの空を翔びたい」  渡辺 聡 さん

撮影地は道東の阿寒郡鶴居村です。あまり冷え込まない初冬のとき、いくつかの気候の好条件が重なると川霧が出ます。そこにツルが来ればと待っているのですが、なかなか日の出のころには現れませんし、露出とホワイトバランスがどんどん変わっていき、気が抜けません。




受賞された作品の中から今回は入選・審査員特別賞の作品発表をさせて頂きます。

 *** 入選 ***

「燃える夏」 鈴木 琢磨 さん

美瑛に通って写真を撮っていますが、この写真を撮影した日付近の朝焼け、夕焼けは本当に見事で ここまで焼けたのは個人的には初めてだったと思います。地面も真っ赤に染まり、興奮も大きかったのですが気持ちを抑えながら何とか撮影しました。またこのような景色に出会うために美瑛に通い続けたいと思います!

「荒天白日」 久野 隆史 さん

撮影場所は以前から冬に撮りたい所と決めていました。九州福岡からの撮影旅行の為撮影環境は自然任せです。当日は曇天で時折陽の差す幸運(?)に恵まれ風にカメラが飛ばされないよう注意しながら撮りました。乾雪が生き物の様に風に舞う姿を色見を押さえて撮りました。真冬の北海道のイメージを自分なりに表現できました。

「朝霧の丘」 若菜 和也 さん

コロナ禍で「毎月美瑛」が途切れ、今年は半分諦めていたところに、入選の連絡を頂き大変嬉しく思っています。今回のテーマ「Color of Hokkaido」では、美瑛のどの季節の色も大好きなのですが、早朝大雪の山に陽が昇って、丘を金色に染める瞬間がたまらなく好き。そんな時間に出会うと、寒さも忘れ夢中でシャッターを切りまくってしまいます。今回選出頂いた写真も、そんな1枚です。

 *** 審査員特別賞 ***

「white&blue」 加藤 剛  さん

僕にとって北海道の色は何色なのか?僕が浮かんだ色は、やはり雪景色の「白」でした。そして、真っ白な丘に伸びる影、あるいは、真っ白な丘の上に広がる空の色「青」でした。僕が美瑛へ行き始めた頃、審査員でもある中西敏貴先生、菊地晴夫先生などの“真っ白な丘に伸びる青い影”(美瑛ブルー)の多くの作品を見て感動しました。そんな影響を受けて、White(雪)とBlue(青い影)の美しさを撮影したくて、何度も何度も美瑛へ行かせて頂きました。この作品を撮影した場所は、僕は知らない場所だったのです。佐藤匡哉氏(社長)に案内して頂き撮影をさせて頂きました。影響を受けて撮り続けていた「 White & Blue 」と楽しい撮影時間の思い出がある作品を選んで頂き本当に嬉しいです。ありがとうございました。

「神秘の黄昏」 斉藤 均貴 さん

日中は雲に隠れていた山々が、日没近くになると急に姿をあらわに。明日朝の最低気温は-25℃の予報。このような日は、きっと何かが起こるのではと期待していると、陽が沈んだ直後の黄昏時に、大雪山旭岳が神秘的な輝きを見せてくれました。翌朝は-30℃と、ここ数年で一番の冷え込みとなりました。


「マガンのねぐら入り」   長友 逸郎 さん

宮島沼には春と秋マガンなどの渡り鳥が立ち寄る、豊富な餌と休める沼があるからだと思う。何回か夕日にチャレンジしているが、やわらかい太陽に出くわし、多くのマガンが太陽の沈む前に戻ってくることは遭遇できない、7万羽以上のマガンたちが集まるこの沼が旅の疲れをいやし、石狩平野の豊富な餌(稲などの落ち穂)があるからだと思います。いつまでも大切に守りたい自然です